Webシステム中心の昨今ですが、マルチメディア(音響処理や映像/画像処理)といった高度な処理を行うためには、コンピュータパワーを効果的に利用できるデスクトップアプリが効果的でニーズも高くなってす。
また、セットトップボックス向け、展示会等でのデモ、複雑あるいは独自なUIを必要とする場合などもデスクトップアプリとして開発したほうが効果的な場合も多く一定のニーズがあります。
Windows、macOS、LinuxといったメジャーOSに対応できます。
また、複数OSへ対応するクロスプラットフォームアプリの需要も年々強くなっています。クロスプラットフォーム開発に対応したツールやライブラリ類も充実しており、クロスプラットフォーム開発の敷居は下がりつつあります。
しかし、ワンコードでクロスプラットフォーム対応できる場合はまれです。多くの場合、OSごとに作り分けが必要な部分がでてきます。そのためには各OSごとに異なる技術要件、あるいはUIの設計手法/思想などをふまえた効果的な設計が必要になってきます 。アールテクニカなら豊富な経験に基づいた最適な設計をご提案をさせていただきます。
作りたいモノのイメージや要件、機能が絞られていたとしても、実際に作るために必要な技術の選択、最適なUI/デザインにまで落とし込むのは大変です。
そのためには、お客様へのヒアリング等を通したニーズの正しい理解に加え、技術トレンドの把握や理解、あるいは経験が必要になってきます。アールテクニカなら豊富な経験に基づき、お客様のニーズを実現させます。
専用ハードウェアをコントロールするため
専用ハードウェアからデータを受け取りコンピュータ上でさらに処理をする
GPUを使った高度な処理を行うソフトウェア
音響処理を行うソフトウェア
研究成果を検証したり、デモするためのアプリケーション
研究成果を利用したプロトタイプ
展示向けソフトウェア(セットトップボック等も含む)
OS | 言語 | クロスプラットフォーム ライブラリ(ツール) |
---|---|---|
Windows、macOS、Linux(Ubuntu等の主要ディストリビューション) | C/C++、Python、Swift、Java等 | Qt、JUCE、Xamarin、Java、Unity、openFramework等 |
仕様などがあいまい、あるいは特殊な技術が必要な場合でも対応いたします。目的に応じたご提案もしています。
具体的に定義できていない場合でも、ご要望をお聞きしてご提案を行っております。
※2~3営業日内にお返事さしあげます
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